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  • MURA18実行委員

MURA18=村中走る!MURA中走って本物の豊かさを感じよう

実行委員長 諸岡 龍也


MURA(村)の中には本物の豊かさが隠れて埋もれています。

☆鳥肌もんのじいちゃん、ばあちゃんの技、

☆時間を止めたくなる景色。

☆細胞にいきわたる食、水のうまさ!(天然の恵み 半端なくある)

☆湧く湧く(ワクワク)湧水スポットもめっちゃある。


特に4つがこの妙高の南部地域に住んで感じた事です。 しかし、集落に住み、少しずつ色んな事を教えてもらい、ここに住みたい気持ちが沸き、自 分もそんなかっこいいじいちゃんに憧れ、豊かな暮らしをできる野郎になりたいと思うと同 時に・・・


★色んな人に、ここでの細胞から揺さぶられる感覚を味わってみて欲しい★


と思うようになりました。



しかし、この地域の人たちには私がめっちゃ vibes を感じた事が当たり前で、すばらしさを 伝えたいという思いまでは持ってない人が多いのも感じて・・・どうにかして伝えたいと思い、旅するように回れたら感じられると考えた、まさにその時!!! 学校の先生が「妙高の南部地域でロードマラソンしたい」と声あげました。


走って、MURA を旅するようなレースで心揺さぶられるはず!と一緒にレースを作りあげ て行く事を決意しました!!



私の理想としてはエイドで MURA のご馳走が振る舞われる大会にしていきたい!


ただ一回目で資金もなく、村の人たちから許可は頂いて応援もしてもらってるが、イメージ を共有してというところまでまだまだ時間かかりそう。。なのでとにかく一回目のこのレー スを開催してイメージを持てるようになって、2 回目、3 回目の大会では 「なんか手伝いたい」と MURA の人たちと一緒に作って、魅力発信出来る大会にしていき たいです!!





それが妙高の各地で開催されて年間シリーズ戦にしていき、「走って旅する魅力発信の妙に 高ぶる町=妙高市」として出来る事を思っています。


もちろん、マラソンのコース自体もハードなコースでド M な RUN を楽しむのもありで す!!今回は累積標高差 2000 メートルの日本一標高差のあるロードマラソンレースでは ないかと自負しています!(^^)!


さあ!!ムラムラ(村、村)してきたでしょう☆彡妙高でお待ちしております☆






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